ダイブコンピューター

この器材は減圧症や潜水病と言われる危険性から身を守る為の器材です。

特徴 その1・・・水中に入ると自動でダイビングモードに変わる

普段は時計として機能し、水中に潜ると自動でダイブモードに切り替わり
水中での圧力や、圧縮空気の管理など常に安全確認を
行えるようになっています。
危険性が高まった時など、点滅表示が出たり警告音が出るようになっています。
またバックライトや蓄光システムにより、夜の海や海底洞窟など
暗い場所でも確認できるようになっています。

特徴 その2・・・水中でも陸上でも圧力や体内に溜まった窒素の管理がされている。

水中に潜ると圧力の関係で体内に窒素が溜まります。
これが原因で減圧症と言われる体に悪影響を及ぼす障害を受ける
可能性があるのですが、ダイブコンピューターで安全確認をしながら潜る事で
ダイビング中だけでなく終わった後でも、体の中に残っている圧縮空気の管理がされ
大幅に減圧症のリスクを軽減する事が出来ます。
2回目のダイビングに行く時の潜水計画や休憩時間の管理から
ダイビング後にデータを確認したりなど、安全の為の機能が
色々と表示されるようになっています。

タイプの紹介

ダイブコンピューターのタイプ

基本的に必要な機能はすべてのタイプに付いています。
ウォッチタイプ・・・もっとも多く使われているタイプで腕時計に一番近いコンパクトタイプです。

リストタイプ・・・画面が大きく見やすいタイプです。

ゲージタイプ・・・腕時計タイプと違い、レギュレーターに組み込まれているので付け忘れがないです。

使用上の注意点

安全を保証する訳ではなく、表示されている時間内なら大丈夫と
過信しやすい為、少し余裕を持った使い方をしましょう。
これには長い時間潜りすぎる・深い水深に潜りすぎるなどが主に挙げられます。

ダイブコンピューターを使って、安全に潜れるようになる為の知識を
学科講習でやっています。
安全の為にとても重要な器材ですので、自分でコントロールできるよう
学科と実習と合わせて身に付けて行きましょう。

学科講習でも3章・4章の中心部の内容になっています。
この器材を正しく使って安全な潜り方を身に付ける事がとても重要と考えています。

ファンダイブツアーでも使い方や表示の意味など
忘れてしまった場合はお気軽にお尋ね下さい。

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